OKN WiFi 6E PCIe 無線LANカード AX5400 内蔵Intel AX210NGW レビュー

検証や比較ができるほど学はありませんが、こういうの人生一度はやってみたかったのでレビューしてみます。自分はいつも有線LANでインターネットに接続していますが、ふとデスクトップパソコンにBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーを接続してみたくなったので購入しました。wifiに接続する目的ではなく、Bluetoothを使用する目的で購入しました。購入した無線LANカードはこちらになります→Amazonのリンク

開封

箱の外観はこんなんです。

中身

内容物は、無線LANカード、アンテナ、説明書、雑魚ドライバー、cdドライバ、usbケーブル、pieのカバー(?)です。

無線LANカード

説明書のアップです。裏面には同じ説明が英語で書かれています。

c.楽しめ。

実装

取付

汚い埃ですね。グラボの下にある赤い奴は無線LANカードです。有線LANでインターネットに接続していますが、kali linuxなどで遊ぶために無線LANカードを実装しています。実装していた無線LANカードはBluetoothに対応していませんので抜いてしまいます。

赤い無線LANカードが挿さっていたpcie×1スロットに無線LANカードを挿します。

無線LANカードとBluetoothケーブルを接続し、BloothケーブルのメスをマザボのUSBと書かれた箇所に挿入します。

アンテナを取り付け実装は完了です。

ドライバ

ドライバをダウンロードしていきます。下記のリンクは説明書に記載されているものと同じです。

https://www.intel.com/content/www/us/en/support/products/59485/wireless.html

サイトにアクセス後、intel Wi-Fi 6E Productsをクリックし、

Intel Wi-Fi6E(Gig+)Seriesをクリック

Drivers & Softwareをクリック

Intel Wireless Blutooth Drivers for Windows10 and Windows11と Intel Wireless Wi-Fi Drivers for Windows 10 and Windows 11をダウンロードします。

接続

ドライバダウンロード後、特に何も設定を弄ることなく無事にBlutoothデバイスを接続することができました。

まとめ

今回は、無線LANカード AX5400 内蔵Intel AX210NGW をレビューしてみました。検証や比較はできませんでしたが、個人的にBlutoothが繋がればそれで良いので何でもいいです。下記の画像は帰省時に購入した無線LANのガチャガチャです。400円でした。因みに床底に車輪が付いており、引くと走ります。LANケーブルの差し込み口が良いですね。

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